肝臓がんの検査が始まる。       

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平成14年12月26日入院での検査がはじまる

癌の検査が始まる・・平成14年12月26日入院
ここに書きます事はhp左のコンテンツで「私が体験した3種の肝臓癌治療方法」などが基本になります。
私的には、かなり強烈な痛い検査でした、何が痛いって?何年もかけてなった病気です

痛みなくして治るとは思いませんでしたが、あまりにも痛い検査です

どの内容の検査も意識レベルだけは、正常で体の部分は麻酔がかかっています、しかし動脈中心の検査ですが股とか脊髄とか頚椎のあたりから何かを動脈に入れて肝細胞の診断をします、もちろんMRIもあり、大勢の医師、看護士、ビデオ撮影 の検査です。

映画のロケじゃないぞ!でも体は動かない モニターは見れるのですが、少し感動もしました。
体が透けて見えるんです、心臓もパクパクしてるし、スゲー!PCの威力か?
でも3Dで見えてるし。。これはCGか??
なんて思ってみてました。



痛みを伝えたいのですが、難しいですね!
簡単に言うとツマヨウジを体に刺したまま数時間我慢すれば体験できます(笑)

検査専用の部屋には、けったいな装置が沢山あり私には分りません!




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いよいよ手術に向けて検査がはじまったよ。
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